お知らせ

RITAからのお知らせ

プリント基板のパターン設計時に生産中止(EOL)情報提供サービスを開始
2020/05/28

プレスリリースを実施

 当社は、電子機器のパターン設計時に使用部品の生産中止(EOL)情報を顧客に提供するサービスを本格的に開始しました。当社が保有している高速・EMCパターン設計技術に量産まで見越した部品供給情報を付与することで、不要の設計改版を抑制することができ、電子機器の設計開発から量産までワンストップソリューションの強化を目指します。

 

以上の内容をプレスリリースいたしましたので、ご案内いたします。

 

サービス概要

【目的】

 設計段階で生産中止(EOL)情報がある部品を使用してしまうと、製品リリース後すぐに基板の改版や部品変更による再検証を行うことが発生する可能性があります。本サービスにより設計段階でEOL調査を行う事で、意図しない改版等を回避することが可能となります。

 

【作業の流れ】

1.パターン設計時にお客様からご提供される部品表(BOMリスト)※1に対し、生産中止情報を調査

2.調査方法は当社グループ会社((株)対松堂)のサービスである『PaRASol<パラソル>』※2を利用

3.調査タイミングはパターン設計用部品ライブラリ作成と同時に実施

4.調査結果※3より、生産中止(EOL)部品をお客様にご報告

5.お客様にて部品の変更必要・不要をご判断

6.部品を変更する場合は、当社にてパターン設計の変更作業※4実施

 

 PaRASol<パラソル>は、米国Silicon Expert社が提供する電子部品の情報データベース(収録点数:15,000社以上、10億点以上)で使用部品のEOL情報をパターン設計時に検索し、EOL情報をお客様にフィードバックし、代替部品をご提案するサービスです。通常のパターン設計に必要な資料以外に、特にお客様側で追加準備いただく資料は有りません。

 

PaRASol<パラソル>の詳細は以下URLをご確認ください。

https://www.ritael.co.jp/document/detail22/

 

※1)部品表はエクセルでのご提供をお願いします。

※2)PaRASolパラソル>の一部の機能のみの利用につき、EOL情報は提供しますが、代替部品の提案は致しません。

※3)調査はすべての部品に対して行いますが、調査結果は生産中止(EOL)情報の登録が無い部品もあり100%ではございません。

※4)パターン設計の進捗状況により、変更作業には追加作業費用が発生する場合があります。

詳細・お問い合わせ

弊社の各営業拠点弊社ホームページにお問い合わせください。

ページの先頭へ戻る